ことばの道デイサービス

言語的リハビリテーションを中心に行っているデイ・サービスは稀少な存在だと思います。失語症は疾患してから最初の6ヵ月が特に大切です。一人ではなかなか継続できないリハビリも、ことばの道に来ていただければ続けていくことができるようになります。

(特徴 その1)言語的リハビリテーションに特化しています!

全国的にも希な取り組みです。代表の安居がケアマネージャーに専念していた頃、快復の見込みがある失語症者がサービス提供を受けられずにどんどん機能失墜していくのを目の当たりにして、「他にないなら自分が始めよう」とスタートしたものです。

(特徴 その2)ST(言語聴覚士)、職員、ボランティアが総合支援!

高度専門性を有するST(言語聴覚士)を中心として、専門職員、ボランティアスタッフが利用者様を支えます。STも1人ではなく、5人のローテーションによって「チーム対応制」を採用しています。個人間の「馴れ合い」も防げますし、異なる視点で利用者様の状況を複合的に把握できます。さらに、1人のSTには5人の職員がチーム対応しています。

(特徴 その3)定期的な検査を実施!

失語症のレベルを把握するSLTA検査(標準失語症検査)など定期的に実施。SLTA検査の例として、「テレビのリモコンをティッシュの横に置いて下さい」という内容をどこまで理解できるかを観察します。説明・命令(依頼)・名詞の理解度を測定し、グラフ化していきます。定期的に実施することで、どの領域が優れているか、どの部位への訓練・支援が必要かを良く分かるようになります。

(特徴 その4)公的サービス施策でお使いいただけます!

40歳以上の方:特例介護保険、40歳未満の方:障害者に関する制度をお使いいただけます。
18歳などの若くして言語障害者となられた方でも、もちろんご利用いただけるよう認定を受けています。

(特徴 その5)ゆっくり話ができる小規模なサービス提供!

大規模なデイサービスでは、利用者様お一人おひとりに対応するのが難しくなります。そこで、多くても1日10人までのサービス提供として、ゆっくり話ができる、ゆっくり話が聞けるようにしているのです。

(特徴 その6)毎月1回以上の勉強会を開催!

介護職員をはじめ、職員一同が言語的リハビリテーションについて、継続的に計画的に研修を重ねています。

(特徴 その7)楽しみも盛りだくさん!

言語的リハビリテーションにおいても、遊びの要素を取り入れた「遊ビリテーション(遊びとリハビリテーションを合わせた造語)」も展開。地域ボランティアも積極的に受け入れ、詩吟、音楽レクレーション、武道見学ほかも行っています。カラオケによるリハビリ、2台のパソコンによる言語伝達訓練もあります。

事業所看板写真

青空に映える 事業所看板 

ミニ庭園

事業所前のミニ庭園 緑は心を和ませてくれます

事業所玄関写真

事業所玄関へのアプローチ バリアフリーとちょっとした緑

ミニ庭園

ミニ庭園 心なごむ緑がお出迎えします。

バリアフリートイレ写真

バリアフリートイレを完備しています。

スタッフ写真

多いスタッフ ST(言語聴覚士)も対応しますよ 常駐4~5人が日替わりで

サービス提供ルーム写真

サービス提供ルームです。

サービス提供ルーム写真

利用者の皆さんと共に飾り付けもします

手洗いスペース写真

手洗いスペースも使いやすく。いすに座っても使えます。

リハビリ部屋写真

ST(言語聴覚士)が個別にリハビリを行う部屋です。
プライバシーを保護しながら相談も行えます。

飾り付け写真

リハビリを兼ねた飾り付け作り

利用者の皆さんの作品集 リハビリの成果でもあります。絵手紙は神戸新聞に投稿・掲載されている方の作品も含まれています。

音楽療法写真

音楽療法のためのテープ 山口百恵、キャンディーズや甲斐バンドなども人気です。

休憩のティータイム写真

休憩のティータイム (画像はプライバシー保護のため、一部修正をしています)

飲み物写真

飲みたいものを分かりやすく伝え合う工夫です。特別な挽き立てのおいしい珈琲サービスもあります(50円です)。